高校生活が辛い件について

こんにちわ～

今回は自分のそれはそれは辛い最近の高校生活について語っていければと思います☺

高校に入って変わった環境

私は今高校一年生です。とあるA高校（仮）に入学して一年が経った今この頃ですが、最近感じることがあります。それは...

”孤独感”

そう孤独感です。これは本当に私が感じることNO.1です。

実は自分高校に入学したばっかりの頃はウキウキして色々な部活を友人と見学にいったりしていました。

けれど、その友人も今では０人です☆クラスが全く違うので、全くと言っていいほど関りがありません。

さらに！　自分は初対面が苦手な人見知りマンです。そのため高校に入って、たくさんの人に会ってみても関係を築けないのです( 一一)

環境が自分に合わなかった場合どうすればよいのかよくわからないものですね…

休み時間の過ごし方

皆さんご存じ高校には休み時間というものが存在しますよね。

これがまた私のようなボッチには苦痛にしか感じることができません。なぜなら、果てしない孤独感をたくさん身に染みる地獄の時間だからです（笑）

ちなみに、私の学校は携帯禁止で辛さ４倍...

そのため私は自分なりに工夫して休み時間を過ごしています。

１．先生と話す

知ってる先生は誰かしら必ず職員室にいるので、忙しくなさそうな人に話しかけましょう。日常の会話の相手になってくれます。

２．お勉強

そもそも学校は勉強をするところです。少なくとも私はそう思います！！！（悲）

３．学校徘徊

いつもはめんどくさくてやりませんが、誰もいないところはすごく落ち着きます。自分の隠れスポットを探しましょう。

え～生生しいですね（笑）ちなみにトイレ行けばよくね？（笑）という人もいるかもしれませんが今の高校生はトイレにたまるのが好きらしいです。一人になれません。

「二人組つくって～」を避ける方法

これが一番学校生活の中で何気に辛いですよね、、

私はこの言葉を学校生活の中で常に意識して、回避方法を模索しています。

体育でよく使われる言葉ですよね。もうこの言葉は消滅してもらいたいですね。

私が一番この言葉に対処するために使った技は【常にかわいげのある子を意識】です。そんなことで変わるの？と思った人もいるかもしれません。けれど、自分の心持次第で状況はどうとでも変わります。まず、この技を使って対処するために必要なことは三つあります。

１．身なりを気にする

まず外見ですね。清潔感は本当に大切です。外見がきれいでないとすこし話しかけづらくなってしまいます。清潔感があることによって、明るい子に見えます。

２．体育の担当教師にとって”良い子”であること

おそらくこれが一番大切です。体育教師に気に入れられると、自然とグループを私の時だけ気にかけてくれるようになります。けれど、目立たないのも良くないので、自分から話しかける勇気を持ってください。良い印象を持たせるのが戦略として一番効果的だと思います。

３．一人でも心に余裕を持つ

心の余裕はどの場面においてもボッチには持つことが困難です。常に周りの視線を気にしてしまう。といった理由で挙動が変になったりして、また近づきにくい雰囲気を出してしまいます。そんな中、一人でも自分を貫いている人はとてもカッコよいと思うし、そんな人と友達になりたいと思う人も出てくるはずです！（ちなみに私はできていません！（笑））

一人は恥ずかしいことじゃない

高校生でボッチの私が言うと強がりに見えてしまうかもしれませんが、

自分はいつも心の中でボッチの時【群れる人間ほど、弱い】という言葉を心に留めています。

ボッチはおそらくですがずっと一人だと大きな孤独感と戦うことになると思いますが、実はそれは悪いことではなくて、大きな自立心を築き上げることにもつながります。ボッチのメリットとデメリットは必ずどちらもあると思うので、一番大切な部分は良きボッチでいるかなのです。

ボッチでも自分を心の中で確立できていれば、それは称賛されるべきことです。